プロ家庭教師ってどんな人??

家庭教師の中には、「プロ家庭教師」と呼ばれる、学生などではない、経験豊富な社会人の家庭教師がいます。「せっかくなら質の高いプロにお願いしたい」「うちの子は大学生では教えられそうもない」などの要望は多くあると思いますが、実際にプロ家庭教師とはどのような人たちのことを言うのでしょうか。このページでは、プロ家庭教師の中身に迫りたいと思います。

職業について

大きく分けると、下記の5パターンに分かれます。

1、専業プロ家庭教師
2、塾講師との兼業
3、小中高の学校教員との兼業(私立教員や公立非常勤など)
4、大学講師との兼業(主に非常勤)
5、教育に情熱のある(または以前の教育関係者)現会社員の副業

専業プロ家庭教師の特徴は、何といっても家庭教師に特化しているため、1人1人のお子さんに合わせた指導に熟練していること。

集団指導と個人指導のやり方は、同じ指導とは言え、全く違うと言っても過言ではありません。塾講師の中では、「個別塾講師」と「集団塾講師」に分かれます。個別塾講師は、専業プロ家庭教師と同様、個々に合わせた指導に熟練していることです。集団塾講師は、数ある募集の中から採用されている点からも、優秀な教師が集まりがちです。特に業界内でも有名な塾の場合は、採用率は非常に低く設定されています。ただ、個々に合わせた指導が苦手な場合もありますので、注意が必要です。大学講師との兼業の方も、集団塾講師と同様のことが言えます。学校教員との兼業の場合には、総じて教師の質は高めと言えますが、スケジュール的に難がないか、また学年が変わる4月以降で急激な変化により、継続できないなどの懸念がないかを確認する必要があります。現会社員の副業の場合でも、優秀な教師は多く存在します。特に、以前、教育関係の仕事についていて転職された方の場合、指導レベルは高いでしょう。または、自身が子育て経験者などで、教師という仕事に目覚めたという方もねらい目です。

性別について

家庭教師業界としては、圧倒的に男性の割合が多いと言われています。女性の生徒さんの場合、女性の先生が良いという希望も多いことでしょう。ただ、女性教師は希少性が高いため、絶対条件として挙げると、なかなか見つからないということもありえます。特に、理系の女性教師は非常に数が少ないのが実態です。

年齢について

大卒が原則ですので、最低でも23歳以上です。年配の教師の場合、60代後半ぐらいまでは存在します。ただ、ボリュームゾーンとしては、30代半ば~50代半ばぐらいまでです。お兄さんお姉さんタイプでかつプロ家庭教師が良いと思われる親御さんもいると思いますが、20代のプロ家庭教師は非常に希少性が高いと言えます。「明るくグイグイ引っ張って欲しい」などの要望の場合、30代まで上げると見つかりやすくなるでしょう。

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