こんな悪徳業者には注意!

家庭教師紹介会社の中には、悪徳業者が一部存在することは否定できません。そういった業者に当たらないよう、このページではどんな悪徳業者がいるか、そのタイプをご説明いたします。

高額教材販売の会社

家庭教師サービスを主とするのではなく、あくまで高額な教材を売ることを目的とする業者です。家庭教師を紹介する体で各家庭を訪問し、実際には教材販売の営業を掛けるのです。一般的に、この教材を購入しなければ、家庭教師サービスを受けられないという仕組みになっています。このような会社は、教材を売りさえすれば、それだけで十分に利益が得られるため、教材契約後の教師の質は担保されていない可能性がありますし、その後のフォローについても丁寧に行う必要がないため、期待できません。

「在籍の〇〇中学校に合わせた教材」や「成績向上率98%の教材」などと言われると、それだけで成績が上がるような感覚に陥ってしまいがちですが、いくら良い教材でも「指導者の質」と「生徒さんの継続的努力」がなければ、成績が上がることはありません。また、近年の教材は市販されているものでも十分質の良いものが多数ありますので、「どの教材で行うか」よりも「どう学習するか」に重きを置くべきとも言えます。教材にこだわるべきは、むしろ教師の役割とも言えるでしょう。

無理な営業を掛けてくる会社

電話営業が高圧的であったり、訪問時に何時間も営業マンが居座るケースです。家庭側から問い合わせをしていないにもかかわらず、自宅に営業電話がある場合には要注意です。卒業名簿などをある業者から購入し、しつこく営業を掛けるということがあります。こういった会社は、売上利益のみを追求し、顧客満足度を考えない傾向が強いため、契約したらその後の態度が大きく変わる可能性があります。

本部のフォローがない会社

特に、大学生教師をメインとする紹介会社の場合には、生徒と教師の間に入るコミュニケーションや、受験情報の提供など、本部によるサポートが必須と言えます。学業が忙しくなったり、就職したりと、途中で継続が難しくなることもあります。その際、適切な引き継ぎが必要となりますが、その場合本部側が、これまでの授業の流れや生徒さんの性格・性質等を把握しておく必要があります。「契約したらおしまい」という会社に当たらないよう、契約前にきちんと確認しておく必要があるでしょう。

料金が明確でない会社

ホームページやパンフレットなどに、料金が明確に記載されていない場合は、注意が必要です。なかには、まず営業マンが家庭を訪問し、家庭の経済状況(予算)などを話の流れで確認した上で、料金を見積もる業者もいるようです。訪問前に、電話やメールなどで、料金を確認し、「訪問しないと教えられない」などの対応をされた場合には、他の会社に当たることをお勧めします。

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